ウコンに多く含まれる精油成分には、胆汁の分泌を促す働きがあります。
肝臓で合成される胆汁は、栄養の消化吸収を助け、腸の蠕動運動(便を先へ送り出す働き)を促すという重要な役目を担っています。肝臓は、一日にでる尿と同じぐらい沢山の量の胆汁を、毎日せっせと作りだしているのです。胆汁は、実はコレステロールが原料になっています。
つまり、胆汁の分泌が増えるということはそれだけ体内にたまった余分なコレステロールが使われ、効率よく排出されるということになります。実際に、ウコンをとるとコレステロール値が下がる、という報告は数多くあります。
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