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生のウコンはショウガのようにすりおろして、汁ごとお湯に溶かして飲むのが、最も効率のよい利用法です。またすりおろしたウコンをそのまま料理に混ぜても良いでしょう。
なお、すりおろしたウコンを布で濾すと、薬効のある精油成分がほとんど失われてしまいますので注意が必要です。
ウコンは料理によく使われるショウガの仲間です。
春ウコンには刺激性の強い辛味と渋みがあり、噛むと口の中がピリピリします。
秋ウコンは苦味や渋みが少なく、ショウガとは違います。
宴会などで、お酒を沢山飲むときはお酒を飲む前後に約10粒、通常はお酒を飲んだ後お休みになる前に約10粒をお飲み下さい。
尚、最近の研究では飲んだ後の方が効果があると言われています。
アルコールを飲むと、まずアルコールを分解する酵素の働きでアセトアルデヒドに変化し、酢酸を経て、最終的には水と炭酸ガスに変わっていきますが、この一連の操作は肝臓で行います。
なぜ、二日酔いが起こるかというと、アセトアルデヒドが蓄積されるからです。
ウコンを飲むことで肝臓の細胞が活性化され、分解酵素が活発に働いて、肝臓での解毒機能が高まり、アルコールとアセトアルデヒドの分解が早まって、その代謝物を体外に素早く排出できます。
したがって、酒を飲む前であれ、飲んだあとであれ、ウコンを服用しておけば、二日酔いが素早く解消されます。
現在確認されているウイルス性肝炎にはA・B・C・D・E型の5種類があり、B型とC型の肝炎ウイルスに感染した場合のみ、 肝臓ガンに進行する可能性があります。
B型とC型の肝炎は慢性化してゆっくりと肝臓を硬化させ、やがて肝硬変を招き、その過程で肝臓ガンが発生するのです。 ウコンには発ガンを抑制する効果が認められていますが、こうした働きが分かってきたのはここ10年くらいのことです。 そのため、肝炎ウイルスによる慢性肝炎→肝硬変→肝臓ガンと進行する過程で、ウコンが持つ薬効がガン化をくい止めることが期待されており、現在研究が進められている段階です。
ガンが発生するには2段階の要因があります。
第1段階ではまず、ガン化のきっかけとなる「発ガン・イニシエーター」という発ガン開始要素があり、第2段階ではガン化を促進する「発ガン・プロモーター」が作用すると考えられています。
二つの関係を肺ガンと喫煙の因果関係で説明すると、もともと肺ガンになりやすい体質「発ガン・イニシエーター」を持つ人が、喫煙という「発ガン・プロモーター」を重ねた場合、肺ガンが発生するというわけです。
そのため現代医学はこぞって、発ガン・プロモーターを抑制する物質を探し求めているわけですが、最近になって幾つかの生薬にその働きがあることが分かってきています。
ウコンもその一つで、ウコンを常用していればガンの予防に役立ちます。
胆汁の分泌を亢進させて、肝細胞の機能を活発にする薬剤としては、現代医薬品として「ウルソデオキシコール酸」(商品名ウルソ)しかありません。 ウルソという薬剤は飲み薬として服用されていますが、肝臓に関わる病気 (肝疾患)に対して有効な数少ない薬品の一つで、「胆石症」における「胆石融解剤」として、 または「慢性肝炎」や「肝硬変」に対しても用いられます。
じつはウコンにもウルソデオキシコール酸と同じ薬理作用があることが証明されています。
ウコンがアルコールにおける解毒に対しての効力を高め、肝臓の働きを活発にするなどの働きを示すことは数百年も前から言い伝えられてきましたが、ウコンに胆汁分泌亢進作用のあることからすると、そうした働きが肝臓に強く働きかけていることが裏づけられます。
また、胆汁はコレステロールからできているので、コレステロールを吸着する食品、すなわち食物繊維とくにコンニャクなどをウコンの服用に併せて食べておけば、胆汁を 吸着して糞便とともに体外に排泄されることになります。したがって、ウコンで血液中のコレステロール値を下げることも可能です。
ウコンにはカリウムが含まれていますので、人工透析を必要としている腎臓病の患者さんは飲まない方がよいとおもいます。
カビは糸状菌と呼ばれ、分類学上は真菌に属します。真菌はバクテリアよりも大きく、より進化した微生物です。真菌の中でも白癬菌が皮膚につくと、水虫やタムシ、シラクモになります。
真菌は一般に人には感染しにくいのですが、一度皮膚にしみついて生育してしまうと、なかなか完治しにくい厄介なものです。ウコンの殺菌作用は真菌類の生育を抑え、真菌による皮膚病を改善してくれます。
花粉症とは、植物が飛ばす花粉が鼻の粘膜についてアレルギー反応を引き起こす症状のことです。
よく知られているのはスギ花粉症で、スギの花粉が飛び散る春先になると、鼻水、鼻づまり、クシャミ、目のかゆみなどの症状があらわれます。日本人のおよそ1割が、このスギ花粉症に悩まされていると言われます。
ウコンがなぜ花粉症に有効かというと、いろいろな炎症を止める消炎鎮痛作用とともに、アレルギー反応による炎症を止める作用を持っているからです。
いずれも化学的な薬品のように強力ではありませんが、病原菌に対する制菌力と併せて作用し、アレルギー反応を抑えつらい症状を軽くしてくれるのです。
ウコンを飲むと胆汁の分泌が促進され、同時に小腸の消化液の分泌も活発になって、消化酵素の働きで胃や十二指腸の消化機能をさかんにしますが、この働きが健胃作用と言われるものです。
ウコンを実際に飲んでいる人の感想を聞いてみると、食欲が出て 食事がとても美味しくなるとのこと。また胆汁の分泌が良くなると、脂肪分解酵素の働きで脂肪が溶け出しやすくなり、便通が良くなって、しっかり食べても太りにくい体質になるという副次的な効果も期待できます。
糖尿病は生活習慣病と言われ、食べすぎや飲みすぎ、美食、運動不足など不規則な生活習慣が原因で起こります。血液中のブドウ糖をエネルギーに変えるインシュリンが不足することにより、あふれ出したブドウ糖が腎臓から尿の中に流れ出すもので、大した自覚症状もないままに、脳卒中や心臓病、網膜症を誘発したり、他の病気との合併症を進行させてしまう怖い病気です。
ウコンの成分クルクミンには肝臓の働きを活性化し、ブドウ糖の代謝を活発にする働きがあります。さらに血液中のコレステロールを減らし、血液のスムーズな流れを促進します。
これらの作用によりインシュリン抵抗性が改善され、血糖値を自然に下げることができます。
また合併症の直接の原因となる血行障害を改善し、その発症や進行を抑えてくれます。
ウコンには副作用がありませんから、糖尿病治療薬と併用しても何ら差し支えはなく、むしろその効果を引き立ててくれます。
人はなぜ疲れるかというと、肝臓の解毒作用が低下し、体内にさまざまな毒素がたまった状態になるからです。 疲労の元になる毒素をできるだけ早く分解すれば疲れも取れるので、肝機能を活発にしてくれるウコンを飲めば、血液の循環を良くし、毒素を分解して疲れを取ってくれます。
ウコンは肝臓をはじめ臓器の働きを高め体調を整えてくれる生薬ですから、体が弱っているときの疲労回復に役立つことはあっても、これを飲んで疲れが大きくなることなどはありません。
ウコンの有効成分クルクミンや精油成分には、肝臓の働きを高め胆汁の分泌を促す作用がありますが、この胆汁が作られる原料になるのがコレステロールです。
胆汁は脂肪を乳化させ消化しやすくする働きをするものですが、余ったものは便と一緒に体外に排泄されます。つまり、胆汁が多く作られればそれだけ余分なコレステロールが消費され血液がきれいになるというわけです。 コレステロール値が高い人は、日頃からできるだけ食物繊維やコンニャクなどをウコンと併せて食べるようにすると、体内で分解できないセルロースにコレステロールが吸着し一緒に体外へと排出されます。
血圧を下げる薬品に「カルシウム拮抗剤」がありますが、この薬品は血管の壁をつくっている平滑筋へ、カルシウムイオンが流れ込むのを抑える作用があるため、血液の流れを潤滑に保ちます。
血液の循環が正常になれば、血圧の上昇が抑えられ血圧は下がってきます。
ウコンにはこのカルシウム拮抗剤と同様の作用があるため、中国では高血圧患者の血圧降下剤として用いられています。 またウコンは心臓の血流を良くするため、狭心症や心筋梗塞など心臓病の予防にも効果的。しかも副作用の心配がないので、安心して長期間飲み続けていただけます。
強いストレスを感じる心の状態は、交感神経が非常に緊張している状況です。
交感神経が緊張したままで仕事を続けると、血圧が上がり心身ともにへばってきますが、このような精神のアンバランスが長く続くと、血圧が上がりっぱなしで高血圧になり、突然脳出血や心筋梗塞で倒れるということにもなりかねません。
気持ちが高ぶったときには、交感神経の緊張をほぐし、副交感神経の方にスイッチを切り替えてリラックスすることが大切です。大きなストレスを受け、心身ともに疲れ果てて何も食べる元気がないときでも、消化器官を働かせて活性化すれば、副交感神経が刺激されて自律神経の安定につながります。 ウコンを飲むと胆汁の分泌が促進され、上部消化器官がひとりでに活発化するため、疲れているときでも食欲がモリモリとわいてきます。
私たちは毎日さまざまなストレスに囲まれて暮らしていますが、まずは毎日の食事を美味しくいただくことが最高のストレス解消と言えるかもしれません。
うつ病は、脳内の神経伝達物質モノアミンの働きが低下することによりおこると言われています。
そもそも人間の思考や感覚は、脳の神経細胞であるニューロンによってコントロールされています。
大脳・小脳合せて1150億個にもおよぶニューロンが、緻密でデリケートな情報伝達のための ネットワークを形成しており、モノアミンを介して、さまざまな感覚や感情に関わる情報の やり取りを行っているのです。このモノアミンが不足すると、情報伝達がスムーズにいかなくなり、 無気力感や倦怠感に陥ってうつ病になるのです。
ウコンはうつ病患者のモノアミン不足を解消し、不安感や無気力感などの症状を改善することが分かっています。それはウコンの主成分であるクルクミンが、活力や元気の元であるアドレナリン(モノアミン類の一種)の分泌を促すためだと考えられています。
なぜモノアミン不足がおこるのか、またなぜクルクミンがアドレナリンを引き出すのかは解明されていませんが、クルクミンを摂取するとアドレナリンの血中濃度が高まることは科学的に実証されています。
ウコンは飲んでも安心です。もともと食品ですし、沖縄では多くの家庭で長く親しまれてきました。
ただし食品であっても過ぎたるは及ばざるが如しです。
目安になる容量を参考に摂りすぎにはご注意ください。
また、紫ウコン(ガジュツ)には平滑筋を収縮させる力を活発化する働きがあり、胃腸での平滑筋の調子を良くし、消化を促進させる働きを発揮しますが、反面、多量に摂取すると、この作用が子宮の収縮力に刺激を及ぼす可能性があります。多量の摂取はお控えになられた方がよいと思われます。
敬天会東和病院副院長・水野修一先生の著書『肝心かなめのウコンとガジュツ』より
一般的に成形のために増量剤(賦形剤)という乳糖やデキストリン(澱粉)を使っている場合が多いようです。
効果を求めるならば増量剤や凝固剤などを一切くわえていない商品をお選びになることをおすすめします。
春ウコンに注目が集まっていたのは2つの理由が考えられます。
第1には各薬草メーカーの販売戦略上、春ウコンの優位性を強調した事が上げられます。
2番目には春ウコンに多く含まれる精油成分が解明されるにつれて、新たな薬効が評価されている点と思われます。 いずれにしても長い歴史に裏付けられ、経験的にも良く知られている「クルクミン」の薬効を求めるならば、「秋ウコン」が最良と言えます。 海外では、いまだ特効薬の見つかっていない肝臓病の妙薬として、秋ウコンに含まれるクルクミンへの注目度が年々高まっています。
粒の方がお茶よりも成分が多く含まれていますので、粒の方が薬効は高くなります。
石垣島は南国の太陽やミネラル分の豊富な大地を有し、また適度な潮風が高品質のウコンを育てる環境にあります。 ウコンの質をきめる重要な要素は「気候・湿度・土壌」の3つです。
沖縄県の中でも南方に位置している石垣島は3つの要素の全ての条件に合致します。 3種類のウコンをブレンドしている為、幅広い症状に対応できるようになっています。
ウコンとはインド原産の亜熱帯植物で、ショウが科の多年草。
日本では沖縄をはじめ、他府県でも栽培されていますが、1年を通して気温の高い地域でないと品質の良いものは、なかなかできません。 沖縄では古くから肝臓の薬として親しまれていますが、最近では科学的にも様々な薬効が認められ、注目を集めています。 また、石垣島は沖縄本島より南に約500kmに位置し、ハワイ・マイアミと同緯度上にある亜熱帯の島であり、土質も珊瑚質のミネラルを多く含んでおり琉球時代からウコンの栽培の適地といわれています。
(1)260種の生薬の中からNo1.に選ばれた、シワを防ぐウコンの効き目。
シワをつくる最大の原因は、紫外線による「光老化」。長年紫外線を浴びつつ"けると、ゼラチナーゼという酵素が発生し、肌の若さやハリを保つコラーゲンやエラスチンを破壊して、シワの原因になります。このゼラチナ-ゼの活動を抑えるのが、ウコンの根幹に含まれる色素成分クルクミン。世界中から集められた260種もの生薬を分析した結果、郡を抜いた美容効果が証明されました。
(2)光老化=シミを防ぐパワーの秘密は沖縄育ちの、元気な抗酸化作用にあった。 シミは、メラニンを含んだ古い角質が剥がれ落ちず肌の表面に残ったり、大量につくられた色素が真皮層まで落ちて沈着してしまったもの。最大の敵はやはり紫外線です。ウコンのクルクミンには、こうしたメラニン色素の生成を抑える働きがあることも研究の結果わかっています。その秘密は、活性酸素と闘う強力な抗酸化作用。沖縄の強い日差しを受けて育つ、ウコンの神秘の生命力のもとです。  
(3)穏やかな美肌力を整えてカラダの中から「きれい」をつくる。 紫外線や空気の乾燥、内臓機能の低下など、現代女性の肌はさまざまなストレスに囲まれています。肌荒れやくすみ、吹き出物などは、そんなカラダのSOSです。ウコンは、特に肌の健康と関係が深い肝臓の働きを活発化。加歳とともに低下する解毒作用を高めて、トラブルの多い肌質を改善します。また肌をサビさせる老化因子=活性酸素と闘い、ハリ・ツヤ・潤いのある若々しい美肌に導きます。
ウコンのダイエット効果

(1) 胆汁の分泌を促して脂肪を減らす。
ウコンに多く含まれる精油成分には、胆汁の分泌を促す働きがあります。 肝臓で合成される胆汁は、栄養の消化吸収を助け、腸の蠕動運動(便を先へ送り出す働き)を促すという重要な役目を担っています。肝臓は、一日にでる尿と同じぐらい沢山の量の胆汁を、毎日せっせと作りだしているのです。 胆汁は、実はコレステロールが原料になっています。つまり、胆汁の分泌が増えるということはそれだけ体内にたまった余分なコレステロールが使われ、効率よく排出されるということになります。実際に、ウコンをとるとコレステロール値が下がる、という報告は数多くあります。

(2) 肝臓を強化して糖や脂肪の代謝を促す。
腸で吸収された糖や脂肪は、肝臓で体に合う形に作りかえられ、必要に応じて全身に送り出されます。人間の体で最大の臓器である肝臓には、糖や脂肪を代謝するという重要な働きがあります。ウコンをとれば、余分な糖や脂肪が利用され、体脂肪を減らすことが出来るのです。  

(3) 新陳代謝を促して消費カロリーを増やす。
ウコンには、肝細胞だけでなく、全身の細胞の新陳代謝を促す働きもあります。新しい細胞が作られるときは、体は多くのカロリーを消費します。つまり、ウコンをとっていれば、そのぶん消費されるカロリーが増えるという効果が期待できるわけです。  

(4) 便秘を治す。
前にも述べたように、ウコンには胆汁の分泌を増やして、腸の蠕動運動を高める働きがあります。 また、ウコンには食物繊維も多く含まれています。そうしたウコンには、便通をよくして、肥満の大敵である便秘を治す強力な効果があります。実際にウコンを飲んだところ、「ビックリするほど通じがよくなって、下剤が不要になった」という人が少なくありません。このように、ウコンには優れたダイエット効果があります。
「人は動脈硬化とともに老いていく」と言われます。
動脈硬化が進行すると、体のあちこちで血液障害が起こり、細胞が若さを失って老化への道をまっしぐらに進むことになります。その反対に、動脈硬化を防ぎ全身の血流を健やかに保っておけば、年をとっても肉体の若さを保つことができ、実際の年齢より若々しく活力ある毎日を過ごすことができます。 いつまでも健康で長生きしたいと願うなら、生活習慣を改善し食生活にも気を配って、動脈硬化を遅らせることに努めなければなりません。
ウコンは血液中のコレステロールや中性脂肪を溶かして、血行を良くする働きがあります。
また血管壁を強くして、動脈硬化や心筋梗塞の予防にも役立ちます。
その意味でも、ウコンを長く愛用していれば、若さを保ち老化を遅らせるのに役立つと言えるでしょう。
病気を起こす元凶として、活性酸素が注目されています。
活性酸素は本来、体内に侵入した発ガン物質や細菌類と闘ってくれるものですが、過剰に発生すると正常な細胞まで攻撃してさまざまな病気を起こします。
人が老化するのも活性酸素のしわざで、酸素が生体組織を酸化させ、サビが鉄を腐らせるように体の組織をじわじわと破壊していくのです。 老人性ボケの半数近くを占めるアルツハイマー症も、近頃では活性酸素のしわざではないかと疑われています。
ウコンを飲みだしてボケ症状が軽減したという声もありますが、ウコンの薬効で脳の末梢血管が拡張し、血液の流れが良くなるからと考えられます。 またウコンの抗酸化作用が活性酸素の害を防ぎ、脳細胞の損傷を抑えるからではないかと推測できます。
カルシウムなどのミネラル分は、人が生きていく上でなくてはならない必須微量栄養素です。
特にカルシウムは骨や歯をつくり、血液を凝固させるなど生命活動のベースとなって働き、不足すると抵抗力の低下、骨軟化症、骨粗鬆症、出血過多、動脈硬化、神経過敏などを引き起こします。
日本人の食生活では、特にカルシウムが不足しがちなのでしっかりと補給する必要があります。 ミネラル分豊富な南の島・石垣島産のウコンは、特にカルシウムをたっぷりと含み、日本食品分析センターの分析によれば、カルシウム含有量の多い野菜の代表格ほうれん草の約3倍も含まれています。しかしどんなに優れた生薬であってもそれだけに頼るのではなく、同時にいろんな食品をバランスよく取るようにしたいものです。
一般的に薬を十分に吸収させるには、おなかのすいた食前や食間に「白湯」で飲む方法が一番効果的です。 しかし、現代の医学で使われている薬はそういうのみ方ができません。
胃の粘膜を著しく傷つけてしまうからです。 一方、生薬はそのままの形で使うため、薬効として働く成分の絶対量が少なく、薬を十分に吸収させようとすれば、食前もしくは食間に白湯で飲む方法をおすすめします。
ウコンは薬の副作用を抑えたり、解毒作用があるといわれており、沖縄のほとんどの病 院では以前から患者さんへ薬と一緒に処方しています。 できれば薬と一緒にお飲みになることをおすすめいたします。
肝臓に良いと言われているクルクミンを多く含む秋ウコンをベースに、秋ウコン:春ウコン:紫ウコンを6:3:1の割合でバランス良くブレンドしています。 ウコンのような生薬は養命酒と同様、量は少なくてもブレンドの仕方でそれぞれの特質が生かされ薬効が高まると言われています。
食品の世界では一般的によく目にするのは寒天やゼラチンです。
「寒天」は海草などから作られ、「ゼラチン」は動物(牛など)の骨や皮などから抽出したものから作られます。 他メーカーは凝固剤として(乳糖・ショ糖脂肪酸エステル・還元麦芽水飴・澱粉・シェラックなど)で固めたり、光沢を出していますが、純系ウコンはアレルギー体質の方や胃腸の弱い方に配慮して、素材を活かして吸収しやすいものにするため、あえて他の素材を使っていません
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